インプラント、ブリッジ、入れ歯の比較

義歯を装着する方法としては、入れ歯、ブリッジ、そしてインプラントの3種類がよく知られています。 それぞれに特徴のある治療法なので、その内容を十分に理解したうえで最適と思われる方法を選びましょう。
まず見た目に関してですが、これは費用によって差が生じます。 一般にインプラントが最も自然な仕上がりを実現するといわれていますが、 入れ歯やブリッジもお金さえかければごく自然な仕上がりを実現できます。 ただし、どの治療法も見た目を追求すればするほど、医療費は高額になる傾向にあります(保険が適用されない)。
では、費用に関してはどうでしょうか。原則としてインプラントには保険が適用されないため、治療費は高額になります。 入れ歯やブリッジの中には、保険が適用される種類のものもあります。
使い心地や耐久性は、インプラントが最も優れているといわれています。食事の際の違和感も少ないので、 本物の歯に近い食感を楽しむことができます。一方、ブリッジは6割、入れ歯は3割程度しか噛む力を維持できません。
そのため、「食事がおいしくない」という違和感を覚える方が多いようです。ある程度は慣れによって解消される部分もありますが、 老後も豊かな食生活を楽しみたいという方にはインプラントをおすすめします。
1本の歯を治療する場合、入れ歯やブリッジは周囲の歯にも負担をかけてしまいます。入れ歯であればバネを装着しなくてはなりませんし、 ブリッジは両隣の歯を削らなくてはなりません。インプラントは周囲の歯を削ることなく治療が可能です。
