インプラント治療とは?

インプラント治療とは?

インプラント

インプラント治療とは、人工の歯を骨に結合する治療法です。歯科治療の中では比較的に新しい分野で、 ここ20年で急速に普及しました。素材が丈夫であること、そして食事の違和感が無い点などにメリットがあります。

日本においてはこれからさらなる普及が期待されている段階ですが、 欧州各国では150万人以上の方がインプラント治療を受けたといわれています。

インプラントを用いる場合には簡単な手術が必要となります。チタン製の人工歯根を顎の骨に埋め、その上に人工歯を装着し固定します。 外見上は天然歯のように美しく、入れ歯やブリッジのように「噛む力」が大幅に減退することもありません。

チタンは骨と結合する性質を持っており、最もアレルギーが起こりにくい金属だといわれています。 そのため安全性も高く、人体にも問題なく使用することができます。

やや大掛かりな治療法というイメージの強いインプラントですが、最近は技術が発達したこともあって、 1回の手術で装着が可能になっています。従来は局所麻酔で行われるのが普通でしたが、 全身麻酔(静脈内鎮静法)を採用するクリニックも増加しています。

短期間、ストレス無しで治療を終えることも難しくはありません。 歯科治療に苦手意識を持っている方にもおすすめできます。

治療の成功率はきわめて高く、90パーセント後半の実績があります。1本の歯から治療が可能で、 ブリッジや入れ歯のように周囲の歯に負担をかけることなく義歯を装着することができます。